伝説のトトロさん　お気遣いいただきありがとうございます。

アルは2018年11月末に倒れてから、虹の橋へと旅立つまで闘病頑張りました。
辛いはずなのに毎日笑顔を見せてくれました。

今、虹の橋のたもとで、仲間達と楽しく過ごしているんだろうな。
歴代の愛犬達とは、「永遠の別れではなく、また再会できる時が来る」この最高の瞬間を楽しみに、これからも生きていきます。

アルの漫画を描く準備を揃えていたのですが、アルの闘病が始まり毎日必死でした。

しばらくしたら、アルとの思い出や家族のことを漫画に描いていきたいと考えています。
いつものことですが、気長にお待ち下さいね。

ババ1号さん　お気遣いいただきありがとうございます。

＞あまり突然で驚きました
アルは2018年11月末に倒れました。精密検査をして病気が発覚し闘病が始まりました。
みなさんにお伝えしようとも思いましたが、ご心配をおかけしてしまうと思いお伝えしませんでした。

＞家族に見守られ虹の橋に出掛けたのなら
＞きっと幸せだったと思います
みんなでアルに触れた時、精いっぱいの力で顔を上げて私たちに目線を送ってくれました。
アルは最後の瞬間まで、私たちのことを想い気遣い、様々なことを教えてくれました。

＞まだまだ寂しいでしょうが
＞見送ることも大切な事だと思います
＞心に開いた穴を埋めるのに時間がかかると思いますが
＞その穴に思い出をいっぱい詰めて下さい
アルが旅立って数日は、本当にポッカリと心に穴が開いて悲しさが溢れ出てきました。
ですが、アルは私たちに笑顔を毎日送ってくれた。なのに、私たちがいつまでも悲しんでいてはアルに心配をかけてしまう。
きっとアルは、私たちに笑顔で生きていくことを望んでいるだろうと話し合いました。
それからアルとの思い出を語り合いました。最初は、どうしても涙が溢れて止まらなくなりましたが、今ではアルの話をするたびに笑顔で過ごせるようになりました。
ババ1号さん、ありがとうね！

HIROKOYANOさん　お気遣いいただきありがとうございます。

＞コメントも含め何度も読んでしまいました。二年も闘病したアルちゃん。
＞本当に頑張っていたね。ありがとうアルちゃん。
アル、闘病頑張りました。最後まで笑顔でした。
私も透析患者として闘病しています。いつ死ぬんだろうかと毎日が不安でたまりません。さっきまで元気に話していた透析仲間が、透析中に突然意識を失い危ない状態になるのを何度も見ました。その都度押しつぶされるような思いをします。そんな気持ちを察してか家族を不安にさせてしまいます。そんな時、「アル、お前も病気と闘ってるんだな。」ってアルを見たらね、しんどいだろうに、ニパニパ笑顔で寄ってきてね励ましてくれるんですよ。ハッとさせられまいたね。こんなんじゃだめだと。一生懸命生きなきゃと気づかせてくれたんですよね。本当にアルには色んなことを教えてもらいました。

＞RYOJIさん。まだ寂しいでしょう。また来ます。。。
寂しいと言うか、なんかね、ずっとアルと歴代のワンコ達の存在を感じています。変だと思われるでしょうが・・・。
YANOさん、いつも本当にありがとうございます。

mokaさん　お気遣いいただきありがとうございます。

＞こんばんは。ご無沙汰してます。
＞アルちゃん、虹の橋へ旅立って行ったんですね。
闘病頑張り、虹の橋へと旅立って行きました。

＞ランも２０１８年４月に行ってしまったんですが、アルちゃんと遊んでくれていたらいいなぁ。
＞遅くなりましたが、アルちゃんのご冥福をお祈り致します。
今頃、きっとランちゃんと楽しく遊んでいるに違いありません。虹の橋へ行った世界中のワンコ達と過ごしながら、私たちを待ってくれているんでしょうね。なのでアルと再び出会う日を楽しみにしながら生きていきます。